新規アプリケーションを作成します。
今回も、本家のwikiを参考に進めていきます。
1.新規アプリケーションを作成する
コマンド一発で出来るから素敵。コマンドはRuby on Rails に似てますね。
作業ディレクトリに生成されるっぽいので、workspace等は自分で作るといいみたいです。
今回は、playディレクトリの中にworkspaceを作成して、その中にアプリケーションを作成します。
まずは、このコマンドを打ちます。
play new myFirstAppplay new [アプリケーション名] でアプリケーションが生成されます。
このコマンドを打つと、
- アプリケーション名
- アプリケーションのテンプレート
- Scalaのテンプレート
- Javaのテンプレート
- 空のテンプレート
を聞かれますので、それぞれ入力していきます。
テンプレートは、後で変更出来るわけではないみたいですが、Javaを選んだからといってScalaができなくなるわけではない、という事みたいです。
まあ、気楽に行きましょう(笑)
これで終わり!
アプリケーションが作成されたら、playコマンド打って確認します。
こんな感じになればOKらしい。これがいわゆるplayコンソールというやつですね。
2.アプリケーションの構成
本家のwikiにわかりやすく書いてくれているので、一度は見といた方がいいかと。
Play 2.0 アプリケーションの構造
次はplayコマンドをちょっとだけ
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