2013年1月29日火曜日

[css]iPhone/iPadの表示サイズ

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綺麗にまとまってるサイトがあったので、忘れないように。

iPhone や iPad の画面サイズ早見表 - iPhone プログラミング
http://program.station.ez-net.jp/special/handbook/objective-c/iphone/ui/layout.asp

Redtinaのピクセルも書いていて、重宝しそう。

2013年1月23日水曜日

jqueryライブラリのCDN

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googleとかいろんなところのCDNがありますが、
どこかに書いてないかなーと思ってググったら

ここに書いてありました。
Blog -jQuery user interface

ここ見ればなんとかなるね。

2013年1月15日火曜日

[Windows][mongoDB]Windows7にmongoDBをインストールしてみた

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興味はあったけど、まだ触ったことなかったので、いろいろゴネゴネしようと思います。

参考URL
Install MongoDB on Windows -The MongoDB Manual

環境
Windows 7 64bit

1.ダウンロード

本家のダウンロードページから、Windows版のインストーラーをダウンロードします。
2013/01/15時点では、2.2.2が最新バージョンでした
※ちなみに、2.2系からWindowsXPがサポート対象外になってるそうです。

2.解凍する

解凍先はcドライブ直下に。

3.フォルダ名を変更する

本家サイトでは、コマンドプロンプトでやる方法が書いてますが、無視して直接変更w
mongodb-win32-x86_64-2.2.2 → mongodbに変更します。

4.mongoDBのデータフォルダを作成する

コマンドプロンプトを[管理者として実行]して、以下のコマンドを実行する
mongoDBのデフォルトのデータフォルダを作成します。
md data
md data\db
ちなみに、デフォルト以外を指定する時は、
C:\mongodb\bin\mongod.exe --dbpath 任意のフォルダ
で指定が可能らしい。起動時に指定するカタチですね。
ここでは、デフォルトのままにします。

5.mongoDBを起動する

コマンドプロンプトからmongoDBを起動。
直接叩く時は、管理者権限で実行した方がよいのだろうか?
C:\mongodb\bin\mongod.exe

6.mongoDBにアクセスする

起動とアクセスするコマンドプロンプトは異なるようです。
もう一つ、コマンドプロンプトを立ちあげて、以下のコマンドを叩く。
C:\mongodb\bin\mongo.exe

7.ちょっとテスト

デフォルトのDBのtestにデータを入れてみようってことで以下のコマンドを叩きます。
> db.test.save( { a: 1 } )
> db.test.find()
{ "_id" : ObjectId("50f4bece95dc4b1ec8aee70b"), "a" : 1 }
findのあとにデータが表示されればOK。

これでひとまず完了。

データを操作する時は、JavaScriptの記述で行うようです。
そのへんは勉強しよう。。。

2013年1月11日金曜日

[Play Framework][Scala]Scala IDE for Eclipseを入れてみた

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Play Frameworkを使うにあたって、htmlのテンプレートはscalaで記述しますが、
EclipseのIDEが公開されているようなので入れてみました。


1.Eclipseを起動して[Help]->[New Install Software]を選択


2.『Work with』に以下URLを入れて、必要なものにチェックを入れる


※eclipse3.6(Helios)と3.7(Indigo)がサポート対象です。

ここでは、
  • Scala IDE for Eclipse
  • Scala IDE for Eclipse development support(たぶん要らない)
  • ScalaTest for Scala IDE
にチェックを入れました。

その後、確認画面とライセンス同意画面が出てくるので、それぞれチェックしてインストール開始です。

3.eclipseを再起動


4.Scala IDE for Eclipseの設定画面が表示

よくわからないので、今回はそのままにしてみました。
困ったら変更。
それにしても推奨はHeapを1G使うのか。。うーん。
本家の動画だと、推奨の方を選択しています。

5.ちょっと確認

動画と同じことしてみます。

  • パースペクティブにScalaが追加されている

追加されてますなぁ

  • 新規プロジェクトを作成

右クリック->[New]->[Scala Project]を選択。ここにも出てきてるー
helloというプロジェクト名にしました。

  • 新規クラスを作成

[New]->[Scala Object]を選択
オブジェクト名を入れて、『public static void main(String[] args)』にチェックを入れてFinish

  • Helloって書いちゃう

こんな感じで入力

  • 実行

[Run As]->[Scala Application]を選択
コンソールにこんな感じで出力されました。

ようやく準備終わり。。

2013年1月10日木曜日

[Windows]mysysgitで公開鍵を作成する

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Herokuを使うのに公開鍵が必要だということで、いろいろググってmysysgitで公開鍵を作りました。

1.まずはmysysGitをインストールする


ここのページからexeをダウンロードする。
2013/01/10時点では、Git-1.8.0-preview20121022.exeが最新版でした。
http://code.google.com/p/msysgit/downloads/list

インストール方法は、以下のサイトを参考にさせていただきました。
Windowsにmsysgitをインストールしてgithubを利用する方法 -karakaram-blog

2.Git Bashを起動する


3.公開鍵を作成する


以下のコマンドで作成。メアドはHerokuで登録しているメアドです。
ssh-keygen -t rsa -C "Email-adress@mail.com"
このコマンドを叩くと、keyのファイル名とパスフレーズの入力が求められます。
※ちなみに、入力しているメアドは仮想のものです。
ファイル名は新規の場合は入力しなくても、デフォルトで『id_rsa』『id_rsa.pub』というファイルが生成されますが、再度生成する場合は名前を付けた方がよいかと。
パススレーズはなんでもOKです。
パスフレーズは再度入力を求められるので、もう一度同じものを入力。

これで生成されました。

その他

ここではコマンドで作成しましたが、GUIで生成する方法もあります。
(ホントはGUIで作りたかったけど、GUIの起動方法がわからなかったのでw→あとで検索したら出来ましたww)
Git GUIで公開鍵(public key)を生成する方法 -ID-Blogger

次はHerokuに公開鍵を登録してデプロイする方法ですー


2013年1月9日水曜日

[Rails][Windows]eclipseにRedRailsを入れる

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Windowsで開発するときに慣れてるeclipseにプラグインを入れて開発したかったので、
RedRailsを入れる方法をまとめます。
※2013/01/09時点の情報です

以下のサイトを参考にさせていただきました。
Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール

■ローカル環境

Windows7
eclipse Juno Service Release 1

■Aptana RedRailsの対応バージョン


System Requirements
Eclipse 3.6 or better
と書いてあるので、3.6以上のバージョンがいいようです。


1.Aptana RadRailsのページを開く

http://www.aptana.com/products/radrails/

2.Downloadsをクリック


3.Eclipse Plug-in Versionを選択する


4.下にあるnameとemailに入力して、DOWNLOADをクリック


5.eclipseで『Install New Software』で登録するURLが表示されるのでコピー


6.eclipseを起動して、[Help]->[Install New Software]をクリック


7.Work with に先ほどコピーしたURLを貼り付ける


8.[Add...]ををクリックして、nameを入力。入力したらOKをクリック

nameはわかるものであればなんでもいいです。
ここでは、『RedRails』と入力しました。

7.ロードが終わったら、『Aptana RedRails』にチェックを入れて、Nextをクリック


8.プレビュー画面が表示されるのでそのままNextをクリック



9.ライセンスの確認画面が出るので、acceptを選択してFinishをクリック

10.インストールが終わったら、eclipseを再起動するかどうか聞かれるので、Yesをクリックして再起動する。

11.aptana のStart Pageが表示されればOK

次はプロジェクトのインポートです。


2013年1月7日月曜日

[Play framework][Windows]eclipseにプロジェクトとしてインポートする

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eclipseにPlayプロジェクトをインポートします。
本家wikiはこちら

0.eclipseのダウンロード

eclipseをダウンロードして、任意のディレクトリに展開します。
ダウンロードはこちらから
※2013/01/07時点ではEclipse Juno (4.2) SR1が最新だったので、そのバージョンを落としています。

1.設定ファイルの生成

eclipse用の設定ファイルを生成します。
Playコンソールを立ちあげて、以下のコマンドを打ちます。
eclipsify
jarファイルが必要な場合は、
eclipsify with-source=true
で、必要なライブラリを落としてきてくれるそうです。

2.eclipseにインポートする

プロジェクトの[import]->[General]->[Existing Projects into Workspace]を選択し、
Playプロジェクトを生成したディレクトリを指定します。
importするとこんな感じに展開されます。
eclipseの設定ファイルは、コミットはしてはいけないので、gitとか使う時はignoreにしておくとよいみたいです。

次はHelloWorldを表示してみます

[Play framework][Windows]Playコンソールを使う

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Playコンソールを使ってみます。
今回も本家のwikiを参照してやってみます。

1.コンソールを起動する

起動は、アプリケーションがあるディレクトリに行って、以下のコマンドを打つだけです。
play

2.ヘルプを見る

以下のコマンドで見れます。
help play


3.開発モードでサーバを起動する

以下、コマンドで起動できます。
run

実際にブラウザで確認してみます。
こんな画面が出ればOKです。
本家曰く、

このモードでは、サーバはホットデプロイ機能が有効になった状態でサーバが起動します。つまり、リクエストがくるたびに、Play がプロジェクト全体をチェックして、必要なソースコードだけを再コンパイルします。サーバの再起動が必要なときは、それも自動的に行います。
コンパイルエラーが発生したときは、その内容をブラウザ上で直接確認することができます。

だそうです。
都度コンパイルしてるのかー
サーバの起動を停止する場合は、Ctl+Dで停止です。

4.コンパイルする

もちろんサーバを起動しなくてもコンパイルは出来るそうです。
コマンドは以下
compile
エラーが出てると、この時に表示されるみたいですね。

あとは、対話でコードをテストしたり、デバックモードにしたりいろいろ出来るみたいです。

ちなみに、playコンソールを立ちあげないで、サーバを起動する場合は、
play run
で出来るそうな。
あとはhelpを見ながらごにょごにょしてみます。

次は、eclipseのプロジェクトインポートの仕方です。


[Play framework][Windows]新規アプリケーションを作成する

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新規アプリケーションを作成します。
今回も、本家のwikiを参考に進めていきます。

1.新規アプリケーションを作成する

コマンド一発で出来るから素敵。
コマンドはRuby on Rails に似てますね。

作業ディレクトリに生成されるっぽいので、workspace等は自分で作るといいみたいです。
今回は、playディレクトリの中にworkspaceを作成して、その中にアプリケーションを作成します。

まずは、このコマンドを打ちます。
play new myFirstApp
play new [アプリケーション名] でアプリケーションが生成されます。

このコマンドを打つと、

  • アプリケーション名
  • アプリケーションのテンプレート
    • Scalaのテンプレート
    • Javaのテンプレート
    • 空のテンプレート

を聞かれますので、それぞれ入力していきます。
テンプレートは、後で変更出来るわけではないみたいですが、Javaを選んだからといってScalaができなくなるわけではない、という事みたいです。
まあ、気楽に行きましょう(笑)


これで終わり!

アプリケーションが作成されたら、playコマンド打って確認します。
こんな感じになればOKらしい。これがいわゆるplayコンソールというやつですね。

2.アプリケーションの構成

本家のwikiにわかりやすく書いてくれているので、一度は見といた方がいいかと。
Play 2.0 アプリケーションの構造

次はplayコマンドをちょっとだけ

[Play framework][Windows]Play frameworkをインストール

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※バージョン等は2013/01/07時点でのものです。

まずはインストールから。
本家のwikiが結構わかりやすく書いてくれてますが、いかんせんLinux/Mac系の記述なんで、
Windowsに読み換えていかないといけないです。
が、順番はそんなに変わらないので、その順番でやっていきます。

1.Javaの環境構築

Java JDKは6以上がサポートされているようです。
私の環境は、

java version "1.7.0_03"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_03-b05)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 22.1-b02, mixed mode)

でした。
Javaのインストールは割愛。


2.バイナリパッケージをダウンロードする

ここから最新のバージョンを選んでダウンロードします。
RC版を除いて、play-2.0.4.zipが最新だったので、それをダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、解凍して書き込み可能な場所に配置します。
Windowsの場合だと、ProgramFilesとかは書き込み権限がなかったりするので、
ルートディレクトリ直下か、ユーザディレクトリの下がよいそうです。
今回はCドライブ直下に配置しました。

3.PlayのPathを通す

PlayのPathを通します。
通す先は、インストール先のディレクトリでいいようです。
cドライブ直下にインストール先のディレクトリをおいた場合は、こんな感じ。
C:\play-2.0.4
4.Playコマンドの確認
Playコマンドが使えるか確認します。
コマンドプロンプトを立ちあげて、
play help
と打ってみます。
以下のような表示がされればOK

これでインストールは完了です。
案外簡単だったー。

次はアプリケーションの作成です。

Play! frameworkまとめ

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この度、Play frameworkを使ってみようと思ったので、まとめを書いていきます。
随時更新予定。

0.Play frameworkとは
1.環境構築
1-1.Play frameworkをインストールする[Windows環境]
1-2.新規アプリケーションを作成する
1-3.Playコンソールを使う
1-4.eclipseにプロジェクトとしてインポートする

2013年1月4日金曜日

[AWS]Amazon EC2インスタンスをコピーしてサイトを複製する

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EC2のインスタンスをコピーして、複製する方法をメモ。
※2013/01/04時点での情報です。

1.インスタンスをコピーする

まずは、AWSのEC2のダッシュボードを開いて、右側のメニューから『AMIs』を選択。

選択したら、上の方にある『Register New AMI』をぽちっとする。
そうすると、以下のような画面が出てくるので、適当に入力。
ManifestPathはs3に置かれる場所を指すのだろうか・・・
入力し終わったら、Registerを押して完了。
これでイメージのコピーは完了です。
コピーが終わったら、AMIに行が追加されます。
statusがavailableになったら完了です。


※Webサーバとか起動してたら、一旦落とした方がいいみたいですが、最近?になってからなのか、サーバを停止しなくても出来るようになったみたいです。
その分、ちょっと時間がかかるかもしれません。


2.インスタンスをコピーしたイメージから作成する

右側のメニューから『Instance』を選択します。
選択したら、上の『Launch Instance』を選択。

そうしたらいつものインスタンス作成画面が出てくるので、クラシックウイザードで作成


先ほど作ったAMIを選択するので、『My AMIs』のタブを開く。
そうすると先程作ったイメージが表示されているので選択して次にすすむ。
設定がいくつか出てきますが、今回はそのままでスルーします。


次もそのまま。


その次もそのまま。

次は、サーバに入るための暗号鍵を作ります。
nameとvalueはわかりやすいように適当に入れます。
別のインスタンスで作ってたら、その暗号鍵を割り当てることも可能です。
今回は、コピーしたサーバなので、コピー元と同じキーにします。
次にセキュリティグループを設定します。
今回は同じグループに所属させます(本番とstg環境は別とかにした方がホントはいいんだろうなぁ)
最後に確認画面。これでOK-って押します。

インスタンスができました。
なんか言ってますが、今回は無視(笑)

あとは、他のインスタンスと同様にEIP割り当てたり、ドメイン割り当てたりはお好きな感じで。