EclipseのIDEが公開されているようなので入れてみました。
1.Eclipseを起動して[Help]->[New Install Software]を選択
2.『Work with』に以下URLを入れて、必要なものにチェックを入れる
※eclipse3.6(Helios)と3.7(Indigo)がサポート対象です。
ここでは、
- Scala IDE for Eclipse
- Scala IDE for Eclipse development support(たぶん要らない)
- ScalaTest for Scala IDE
その後、確認画面とライセンス同意画面が出てくるので、それぞれチェックしてインストール開始です。
3.eclipseを再起動
4.Scala IDE for Eclipseの設定画面が表示
よくわからないので、今回はそのままにしてみました。
困ったら変更。
それにしても推奨はHeapを1G使うのか。。うーん。
本家の動画だと、推奨の方を選択しています。
5.ちょっと確認
動画と同じことしてみます。
- パースペクティブにScalaが追加されている
追加されてますなぁ
- 新規プロジェクトを作成
右クリック->[New]->[Scala Project]を選択。ここにも出てきてるー
helloというプロジェクト名にしました。
- 新規クラスを作成
[New]->[Scala Object]を選択
オブジェクト名を入れて、『public static void main(String[] args)』にチェックを入れてFinish
- Helloって書いちゃう
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
object Hello { | |
def main(args: Array[String]): Unit = { | |
println("Hello Scala") | |
} | |
} |
こんな感じで入力
- 実行
[Run As]->[Scala Application]を選択
コンソールにこんな感じで出力されました。
ようやく準備終わり。。
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