綺麗にまとまってるサイトがあったので、忘れないように。
iPhone や iPad の画面サイズ早見表 - iPhone プログラミング
http://program.station.ez-net.jp/special/handbook/objective-c/iphone/ui/layout.asp
Redtinaのピクセルも書いていて、重宝しそう。
2013年1月23日水曜日
jqueryライブラリのCDN
googleとかいろんなところのCDNがありますが、
どこかに書いてないかなーと思ってググったら
ここに書いてありました。
Blog -jQuery user interface
ここ見ればなんとかなるね。
どこかに書いてないかなーと思ってググったら
ここに書いてありました。
Blog -jQuery user interface
ここ見ればなんとかなるね。
2013年1月15日火曜日
[Windows][mongoDB]Windows7にmongoDBをインストールしてみた
興味はあったけど、まだ触ったことなかったので、いろいろゴネゴネしようと思います。
参考URL
Install MongoDB on Windows -The MongoDB Manual
環境
Windows 7 64bit
1.ダウンロード
本家のダウンロードページから、Windows版のインストーラーをダウンロードします。
2013/01/15時点では、2.2.2が最新バージョンでした
※ちなみに、2.2系からWindowsXPがサポート対象外になってるそうです。
2.解凍する
解凍先はcドライブ直下に。
3.フォルダ名を変更する
本家サイトでは、コマンドプロンプトでやる方法が書いてますが、無視して直接変更w
mongodb-win32-x86_64-2.2.2 → mongodbに変更します。
4.mongoDBのデータフォルダを作成する
コマンドプロンプトを[管理者として実行]して、以下のコマンドを実行する
mongoDBのデフォルトのデータフォルダを作成します。
md data
md data\db
ちなみに、デフォルト以外を指定する時は、
C:\mongodb\bin\mongod.exe --dbpath 任意のフォルダ
で指定が可能らしい。起動時に指定するカタチですね。
ここでは、デフォルトのままにします。
5.mongoDBを起動する
コマンドプロンプトからmongoDBを起動。
直接叩く時は、管理者権限で実行した方がよいのだろうか?
C:\mongodb\bin\mongod.exe
6.mongoDBにアクセスする
起動とアクセスするコマンドプロンプトは異なるようです。
もう一つ、コマンドプロンプトを立ちあげて、以下のコマンドを叩く。
C:\mongodb\bin\mongo.exe
7.ちょっとテスト
デフォルトのDBのtestにデータを入れてみようってことで以下のコマンドを叩きます。
> db.test.save( { a: 1 } )
> db.test.find()
{ "_id" : ObjectId("50f4bece95dc4b1ec8aee70b"), "a" : 1 }
findのあとにデータが表示されればOK。
これでひとまず完了。
データを操作する時は、JavaScriptの記述で行うようです。
そのへんは勉強しよう。。。
2013年1月11日金曜日
[Play Framework][Scala]Scala IDE for Eclipseを入れてみた
Play Frameworkを使うにあたって、htmlのテンプレートはscalaで記述しますが、
EclipseのIDEが公開されているようなので入れてみました。
EclipseのIDEが公開されているようなので入れてみました。
1.Eclipseを起動して[Help]->[New Install Software]を選択
2.『Work with』に以下URLを入れて、必要なものにチェックを入れる
※eclipse3.6(Helios)と3.7(Indigo)がサポート対象です。
ここでは、
- Scala IDE for Eclipse
- Scala IDE for Eclipse development support(たぶん要らない)
- ScalaTest for Scala IDE
その後、確認画面とライセンス同意画面が出てくるので、それぞれチェックしてインストール開始です。
3.eclipseを再起動
4.Scala IDE for Eclipseの設定画面が表示
よくわからないので、今回はそのままにしてみました。
困ったら変更。
それにしても推奨はHeapを1G使うのか。。うーん。
本家の動画だと、推奨の方を選択しています。
5.ちょっと確認
動画と同じことしてみます。
- パースペクティブにScalaが追加されている
追加されてますなぁ
- 新規プロジェクトを作成
右クリック->[New]->[Scala Project]を選択。ここにも出てきてるー
helloというプロジェクト名にしました。
- 新規クラスを作成
[New]->[Scala Object]を選択
オブジェクト名を入れて、『public static void main(String[] args)』にチェックを入れてFinish
- Helloって書いちゃう
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
object Hello { | |
def main(args: Array[String]): Unit = { | |
println("Hello Scala") | |
} | |
} |
こんな感じで入力
- 実行
[Run As]->[Scala Application]を選択
コンソールにこんな感じで出力されました。
ようやく準備終わり。。
2013年1月10日木曜日
[Windows]mysysgitで公開鍵を作成する
Herokuを使うのに公開鍵が必要だということで、いろいろググってmysysgitで公開鍵を作りました。
ここのページからexeをダウンロードする。
2013/01/10時点では、Git-1.8.0-preview20121022.exeが最新版でした。
http://code.google.com/p/msysgit/downloads/list
インストール方法は、以下のサイトを参考にさせていただきました。
Windowsにmsysgitをインストールしてgithubを利用する方法 -karakaram-blog
以下のコマンドで作成。メアドはHerokuで登録しているメアドです。
※ちなみに、入力しているメアドは仮想のものです。
ファイル名は新規の場合は入力しなくても、デフォルトで『id_rsa』『id_rsa.pub』というファイルが生成されますが、再度生成する場合は名前を付けた方がよいかと。
パススレーズはなんでもOKです。
パスフレーズは再度入力を求められるので、もう一度同じものを入力。
これで生成されました。
(ホントはGUIで作りたかったけど、GUIの起動方法がわからなかったのでw→あとで検索したら出来ましたww)
Git GUIで公開鍵(public key)を生成する方法 -ID-Blogger
次はHerokuに公開鍵を登録してデプロイする方法ですー
1.まずはmysysGitをインストールする
ここのページからexeをダウンロードする。
2013/01/10時点では、Git-1.8.0-preview20121022.exeが最新版でした。
http://code.google.com/p/msysgit/downloads/list
インストール方法は、以下のサイトを参考にさせていただきました。
Windowsにmsysgitをインストールしてgithubを利用する方法 -karakaram-blog
2.Git Bashを起動する
3.公開鍵を作成する
以下のコマンドで作成。メアドはHerokuで登録しているメアドです。
ssh-keygen -t rsa -C "Email-adress@mail.com"このコマンドを叩くと、keyのファイル名とパスフレーズの入力が求められます。
※ちなみに、入力しているメアドは仮想のものです。
ファイル名は新規の場合は入力しなくても、デフォルトで『id_rsa』『id_rsa.pub』というファイルが生成されますが、再度生成する場合は名前を付けた方がよいかと。
パススレーズはなんでもOKです。
パスフレーズは再度入力を求められるので、もう一度同じものを入力。
これで生成されました。
その他
ここではコマンドで作成しましたが、GUIで生成する方法もあります。(ホントはGUIで作りたかったけど、GUIの起動方法がわからなかったのでw→あとで検索したら出来ましたww)
Git GUIで公開鍵(public key)を生成する方法 -ID-Blogger
次はHerokuに公開鍵を登録してデプロイする方法ですー
2013年1月9日水曜日
[Rails][Windows]eclipseにRedRailsを入れる
Windowsで開発するときに慣れてるeclipseにプラグインを入れて開発したかったので、
RedRailsを入れる方法をまとめます。
※2013/01/09時点の情報です
以下のサイトを参考にさせていただきました。
Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール
eclipse Juno Service Release 1
System Requirements
Eclipse 3.6 or better
と書いてあるので、3.6以上のバージョンがいいようです。
ここでは、『RedRails』と入力しました。
RedRailsを入れる方法をまとめます。
※2013/01/09時点の情報です
以下のサイトを参考にさせていただきました。
Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール
■ローカル環境
Windows7eclipse Juno Service Release 1
■Aptana RedRailsの対応バージョン
System Requirements
Eclipse 3.6 or better
と書いてあるので、3.6以上のバージョンがいいようです。
1.Aptana RadRailsのページを開く
http://www.aptana.com/products/radrails/2.Downloadsをクリック
3.Eclipse Plug-in Versionを選択する
4.下にあるnameとemailに入力して、DOWNLOADをクリック
5.eclipseで『Install New Software』で登録するURLが表示されるのでコピー
6.eclipseを起動して、[Help]->[Install New Software]をクリック
7.Work with に先ほどコピーしたURLを貼り付ける
8.[Add...]ををクリックして、nameを入力。入力したらOKをクリック
nameはわかるものであればなんでもいいです。ここでは、『RedRails』と入力しました。
7.ロードが終わったら、『Aptana RedRails』にチェックを入れて、Nextをクリック
8.プレビュー画面が表示されるのでそのままNextをクリック
9.ライセンスの確認画面が出るので、acceptを選択してFinishをクリック
10.インストールが終わったら、eclipseを再起動するかどうか聞かれるので、Yesをクリックして再起動する。
11.aptana のStart Pageが表示されればOK
次はプロジェクトのインポートです。
2013年1月7日月曜日
[Play framework][Windows]eclipseにプロジェクトとしてインポートする
eclipseにPlayプロジェクトをインポートします。
本家wikiはこちら
0.eclipseのダウンロード
eclipseをダウンロードして、任意のディレクトリに展開します。ダウンロードはこちらから
※2013/01/07時点ではEclipse Juno (4.2) SR1が最新だったので、そのバージョンを落としています。
1.設定ファイルの生成
eclipse用の設定ファイルを生成します。Playコンソールを立ちあげて、以下のコマンドを打ちます。
eclipsifyjarファイルが必要な場合は、
eclipsify with-source=trueで、必要なライブラリを落としてきてくれるそうです。
2.eclipseにインポートする
プロジェクトの[import]->[General]->[Existing Projects into Workspace]を選択し、Playプロジェクトを生成したディレクトリを指定します。
importするとこんな感じに展開されます。
eclipseの設定ファイルは、コミットはしてはいけないので、gitとか使う時はignoreにしておくとよいみたいです。
次はHelloWorldを表示してみます
[Play framework][Windows]Playコンソールを使う
Playコンソールを使ってみます。
今回も本家のwikiを参照してやってみます。
1.コンソールを起動する
起動は、アプリケーションがあるディレクトリに行って、以下のコマンドを打つだけです。play
2.ヘルプを見る
以下のコマンドで見れます。help play
3.開発モードでサーバを起動する
以下、コマンドで起動できます。run
実際にブラウザで確認してみます。
こんな画面が出ればOKです。
本家曰く、
このモードでは、サーバはホットデプロイ機能が有効になった状態でサーバが起動します。つまり、リクエストがくるたびに、Play がプロジェクト全体をチェックして、必要なソースコードだけを再コンパイルします。サーバの再起動が必要なときは、それも自動的に行います。
コンパイルエラーが発生したときは、その内容をブラウザ上で直接確認することができます。
だそうです。
都度コンパイルしてるのかー
サーバの起動を停止する場合は、Ctl+Dで停止です。
4.コンパイルする
もちろんサーバを起動しなくてもコンパイルは出来るそうです。コマンドは以下
compileエラーが出てると、この時に表示されるみたいですね。
あとは、対話でコードをテストしたり、デバックモードにしたりいろいろ出来るみたいです。
ちなみに、playコンソールを立ちあげないで、サーバを起動する場合は、
play runで出来るそうな。
あとはhelpを見ながらごにょごにょしてみます。
次は、eclipseのプロジェクトインポートの仕方です。
[Play framework][Windows]新規アプリケーションを作成する
新規アプリケーションを作成します。
今回も、本家のwikiを参考に進めていきます。
1.新規アプリケーションを作成する
コマンド一発で出来るから素敵。コマンドはRuby on Rails に似てますね。
作業ディレクトリに生成されるっぽいので、workspace等は自分で作るといいみたいです。
今回は、playディレクトリの中にworkspaceを作成して、その中にアプリケーションを作成します。
まずは、このコマンドを打ちます。
play new myFirstAppplay new [アプリケーション名] でアプリケーションが生成されます。
このコマンドを打つと、
- アプリケーション名
- アプリケーションのテンプレート
- Scalaのテンプレート
- Javaのテンプレート
- 空のテンプレート
を聞かれますので、それぞれ入力していきます。
テンプレートは、後で変更出来るわけではないみたいですが、Javaを選んだからといってScalaができなくなるわけではない、という事みたいです。
まあ、気楽に行きましょう(笑)
これで終わり!
アプリケーションが作成されたら、playコマンド打って確認します。
こんな感じになればOKらしい。これがいわゆるplayコンソールというやつですね。
2.アプリケーションの構成
本家のwikiにわかりやすく書いてくれているので、一度は見といた方がいいかと。
Play 2.0 アプリケーションの構造
次はplayコマンドをちょっとだけ
[Play framework][Windows]Play frameworkをインストール
※バージョン等は2013/01/07時点でのものです。
まずはインストールから。
本家のwikiが結構わかりやすく書いてくれてますが、いかんせんLinux/Mac系の記述なんで、
Windowsに読み換えていかないといけないです。
が、順番はそんなに変わらないので、その順番でやっていきます。
1.Javaの環境構築
Java JDKは6以上がサポートされているようです。私の環境は、
java version "1.7.0_03"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_03-b05)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 22.1-b02, mixed mode)
でした。
Javaのインストールは割愛。
2.バイナリパッケージをダウンロードする
ここから最新のバージョンを選んでダウンロードします。RC版を除いて、play-2.0.4.zipが最新だったので、それをダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、解凍して書き込み可能な場所に配置します。
Windowsの場合だと、ProgramFilesとかは書き込み権限がなかったりするので、
ルートディレクトリ直下か、ユーザディレクトリの下がよいそうです。
今回はCドライブ直下に配置しました。
3.PlayのPathを通す
PlayのPathを通します。
通す先は、インストール先のディレクトリでいいようです。
cドライブ直下にインストール先のディレクトリをおいた場合は、こんな感じ。
C:\play-2.0.44.Playコマンドの確認
Playコマンドが使えるか確認します。
コマンドプロンプトを立ちあげて、
play helpと打ってみます。
以下のような表示がされればOK
これでインストールは完了です。
案外簡単だったー。
次はアプリケーションの作成です。
Play! frameworkまとめ
この度、Play frameworkを使ってみようと思ったので、まとめを書いていきます。
随時更新予定。
0.Play frameworkとは
1.環境構築
1-1.Play frameworkをインストールする[Windows環境]
1-2.新規アプリケーションを作成する
1-3.Playコンソールを使う
1-4.eclipseにプロジェクトとしてインポートする
2013年1月4日金曜日
[AWS]Amazon EC2インスタンスをコピーしてサイトを複製する
EC2のインスタンスをコピーして、複製する方法をメモ。
※2013/01/04時点での情報です。
1.インスタンスをコピーする
まずは、AWSのEC2のダッシュボードを開いて、右側のメニューから『AMIs』を選択。
選択したら、上の方にある『Register New AMI』をぽちっとする。
そうすると、以下のような画面が出てくるので、適当に入力。
ManifestPathはs3に置かれる場所を指すのだろうか・・・
そうすると、以下のような画面が出てくるので、適当に入力。
ManifestPathはs3に置かれる場所を指すのだろうか・・・
入力し終わったら、Registerを押して完了。
これでイメージのコピーは完了です。
コピーが終わったら、AMIに行が追加されます。
statusがavailableになったら完了です。
※Webサーバとか起動してたら、一旦落とした方がいいみたいですが、最近?になってからなのか、サーバを停止しなくても出来るようになったみたいです。
その分、ちょっと時間がかかるかもしれません。
選択したら、上の『Launch Instance』を選択。
設定がいくつか出てきますが、今回はそのままでスルーします。
次は、サーバに入るための暗号鍵を作ります。
nameとvalueはわかりやすいように適当に入れます。
別のインスタンスで作ってたら、その暗号鍵を割り当てることも可能です。
今回は、コピーしたサーバなので、コピー元と同じキーにします。
これでイメージのコピーは完了です。
コピーが終わったら、AMIに行が追加されます。
statusがavailableになったら完了です。
※Webサーバとか起動してたら、一旦落とした方がいいみたいですが、最近?になってからなのか、サーバを停止しなくても出来るようになったみたいです。
その分、ちょっと時間がかかるかもしれません。
2.インスタンスをコピーしたイメージから作成する
右側のメニューから『Instance』を選択します。選択したら、上の『Launch Instance』を選択。
そうしたらいつものインスタンス作成画面が出てくるので、クラシックウイザードで作成
先ほど作ったAMIを選択するので、『My AMIs』のタブを開く。
そうすると先程作ったイメージが表示されているので選択して次にすすむ。
次もそのまま。
その次もそのまま。
nameとvalueはわかりやすいように適当に入れます。
別のインスタンスで作ってたら、その暗号鍵を割り当てることも可能です。
今回は、コピーしたサーバなので、コピー元と同じキーにします。
次にセキュリティグループを設定します。
今回は同じグループに所属させます(本番とstg環境は別とかにした方がホントはいいんだろうなぁ)
最後に確認画面。これでOK-って押します。
インスタンスができました。
なんか言ってますが、今回は無視(笑)
あとは、他のインスタンスと同様にEIP割り当てたり、ドメイン割り当てたりはお好きな感じで。
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